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「サステナブル香川」に必要なのは? 「空き家」と「耕作放棄地」対策がトップ 香川県民アンケート結果

 2027年度からの総合計画の策定にあたり、香川県が2026年6月と7月に県民アンケートを行いました。

 18歳以上の県民3000人に、「10年後にどんな香川県になっていてほしいか」「若者が住み続けるのに足りないものは」など9つの質問をし、1392人から回答がありました。

 「持続可能な香川県づくりのため、特に必要な取り組みは」と尋ねたところ、「空き家の利活用や耕作放棄地の解消」を選んだ人が39.2%でした。2位が「地域交通の確保」、3位が「公共施設・サービスの見直し」、4位が「医療・介護の維持」でした。

 また香川県内の高校生と県出身の大学生合わせて約2100人にウェブアンケートを行いました。「香川県が改善すべき点」は「観光地・レジャー・エンタメ施設が乏しい」が38.6%で最も多かった一方、「香川県に住み続けるために重要なこと」は、「やりたい仕事、やりがいのある仕事ができること」が44.2%でした。

 自由記述の意見・要望の中には、「給料面も業務内容も魅力的な職場が少ない」「県外就職になってしまう」などの声があったということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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