9月にかけて関東地方で雨が続いた影響で岡山・香川で野菜が高騰しています。この高値、いつまで続くのでしょうか。
(松木梨菜リポート)
「価格が高騰している野菜の一つが、キャベツです。群馬県産のものが1玉539円と例年の2~3倍ほどになっています」
葉物野菜を中心に今、価格が高騰しています。岡山市北区のスーパーではハクサイは4分の1玉が377円、1玉では1500円近くなる計算です。
(買い物客は―)
「高くて買えないですね。もやしを使うとか」
ここまで高くなっている理由は?
(グランドマート/岡本和恵 取締役)
「特に関東の野菜の産地での台風や大雨被害が大きいと思っています」
2026年8月末から9月末にかけ大雨が続き、今の時季の葉物野菜の主要産地である関東や愛知県で日照不足に。出荷量が減り、価格が高騰しています。
そのため葉物野菜を使う鍋関連の商品にも影響が。例年は9月末から売れ始めるそうですが売れ行きが鈍いそうです。
今後、葉物野菜は西日本、特に九州がメインの産地となりますがしばらく高値が続きそうです。
(グランドマート/岡本和恵 取締役)
「九州も地震の被害があるので青果市場に話を聞くと先が見通せないというところもあるみたい。価格が安定しているものもあるのでキノコなども含めて。お鍋料理をしていただきたいと思います」
一方で旬を迎えている岡山県のフルーツは今、例年の1~2割ほど安くなっています。
(グランドマート/岡本和恵 取締役)
「気温もちょうど良かったことと雨の被害が少なかったので品物も良いですし、デザートに並べていただきたい」