訃報です。高松市出身で高松丸亀町商店街振興組合の理事長、古川康造さんが10月16日、病気のため亡くなりました。69歳でした。
高松市出身の古川さんは、立命館大学を卒業後、地元に戻り、2007年に高松丸亀町商店街振興組合の理事長に就任。
丸亀町商店街の再開発事業を進め、商店街復活の成功例として全国から次々と訪れる視察に対応してきました。
また、香川大学の非常勤講師やせとうち観光専門職短期大学の副学長を務めるなど、地域の人材育成にも貢献しました。
このほか「高松城の復元を進める市民の会」の理事長として10万人の署名を集めて文化庁に提出するなど、商店街だけでなく街全体の未来を見据えた幅広い活動を行いました。
葬儀と告別式は近親者のみで執り行われ、後日、香川県内でお別れの会を開く予定だということです。