岡山県の伊原木隆太知事は岡山市の大森雅夫市長とのトップ会談の開催について20日、「今後を見据えたものにしたい」と述べました。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「いろいろな事情があって、なかなか市民・県民の皆さんが普通に思うようなことが起きていなかった。(岡山市長と)会うということで何か次の展開が見えてくるんじゃないかと思っている」
岡山県は10月14日、岡山市に対して「トップ会談」の実施を提案し、現在、日程の調整などを進めています。
岡山県の伊原木知事と岡山市の大森市長の公式の場でのトップ会談は、約5年ぶりとなります。岡山県によりますと、会談は11月上旬を目途に実施する予定です。
岡山市が整備を進める新アリーナのほか、岡山県が整備を検討しているフットボールスタジアムや、県と市の間で費用負担をめぐり意見が分かれている県の都市公園事業の負担金などについて話し合う予定だということです。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「『県と市の未来についてこれからどうしていくのかを話し合いませんか』というふうにお願い・提案をしてきたが、それについて考えが違ってきた。我々はこれから起きることについて率直な意見交換をしたい」