立憲民主党の野田佳彦代表は次の衆議院選挙に向け、自民党の裏金問題に関与した議員が立候補する予定の選挙区では、野党間で候補者を一本化する必要性を唱えています。
これについて、日本維新の会の吉村洋文共同代表は、次のように話しました。
吉村共同代表 「野田代表が言っている裏金議員のところは、一本化して勝負かけていくというのは、一定合理性がある。筋が通っていると思います」
実現するかどうかは、馬場伸幸代表らが詰めの調整中だと語るにとどめました。
(「グッド!モーニング」2024年10月1日放送分より)
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
立憲民主党の野田佳彦代表は次の衆議院選挙に向け、自民党の裏金問題に関与した議員が立候補する予定の選挙区では、野党間で候補者を一本化する必要性を唱えています。
これについて、日本維新の会の吉村洋文共同代表は、次のように話しました。
吉村共同代表 「野田代表が言っている裏金議員のところは、一本化して勝負かけていくというのは、一定合理性がある。筋が通っていると思います」
実現するかどうかは、馬場伸幸代表らが詰めの調整中だと語るにとどめました。
(「グッド!モーニング」2024年10月1日放送分より)