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東大大学院の教授逮捕 贈収賄事件 法人側が収益分配を持ちかけたか

社会

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 東京大学大学院教授による共同研究を巡る贈収賄事件で、共同研究の相手の法人側が、研究成果で得られた収益の分配を接待の場で持ち掛けていたことが分かりました。

 佐藤伸一容疑者(62)は「日本化粧品協会」との共同研究などの見返りに180万円相当の接待を受けた疑いが持たれています。

 また、法人の代表理事(52)も贈賄の疑いで書類送検されています。

 その後の捜査関係者への取材で、法人側が接待の場で、企業への技術提供など研究成果で得られた収益の分配を佐藤容疑者らに持ち掛けていたことが分かりました。

 接待の日程は佐藤容疑者らが指定していて、警視庁が接待が始まった経緯を調べています。

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