新見市の新見中央病院、長谷川紀念病院、太田病院が、持続的な医療体制を作るため合併し、新しい病院を作ることで合意しました。
新しい病院には現在の3病院にある全診療科を残す予定です。救急搬送に対応し、3病院合わせた病床数231床の半分ほどの120床にする計画です。
建設場所はJR新見駅周辺を第一候補に検討し、2030年度ごろの診療開始を目指しています。
新見中央病院の治徳通博理事長は、「3病院が個別に機能を有することが難しくなっている。地域医療を将来に渡り持続させるために資源を集約し、より質の高い医療を提供できる体制になる」と話しています。