バレンタイン商戦が始まっています。岡山市のデパートでは、チョコレート価格の高騰もあって、売り場には変化があるようです。
岡山市の岡山髙島屋で始まった「Amour du Chocolat!」です。2026年は161ブランド、約1500種類のチョコレートなどをそろえています。
岡山市の菓子店・白十字の「苺のトリュフ大福(1個 501円)」は自社農園で取れたイチゴまるごと1個を使ったいちご大福をチョコレートでコーティングしています。
(来場者は―)
「孫に買おうかと思って。毎年だいたい孫にあげるために買っているような」
「きょうは自分へのチョコ、ご褒美チョコ。ちょっと前より(値段)上がってるなとは思うがご褒美なのでそこは気にせず」
岡山髙島屋によりますと、気候変動による不作などでカカオの供給が減っていて、2025年からチョコレートの価格が高騰しているということです。
そんななか、2026年登場したのが「カカオレススイーツ」。エンドウ豆や植物油脂などでチョコレートを再現した髙島屋限定のスイーツで、カカオを使ったものよりも値段が抑えられているのが特徴です。
会場には、こんなブースも……。亀田製菓が4日間限定で開いているポップアップストアでは、おなじみ「ハッピーターン」のできたてを販売。東京や新潟の直営店以外での実演販売は今回が初めてです。
(記者リポート)
「いただきます。粉が普段よりたくさんかかっているので味が濃くて、とってもハッピーな気持ちになれます」
(髙島屋 岡山店担当バイヤー/松谷祥弘さん)
「会場の中でできたてや、いまだけ・ここだけといった商品を用意することで、お客様により楽しんでもらえるような売り場を作っている」
チョコレート以外にも多様なお菓子がそろったこのイベント。2月14日、バレンタイン当日まで開かれています。