週明けの日経平均株価はイラン情勢の悪化懸念で大きく下落し、値下がり幅は一時、2600円を超えました。
23日の日経平均株価は値下がりして始まると一時、下げ幅は2600円を超え、今年1月上旬につけた取引時間中の最安値を下回りました。
背景にあるのはイラン情勢の悪化懸念です。
トランプ大統領が21日、「48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しなければイランの発電所を破壊する」とSNSに投稿すると、イラン側は、攻撃を受ければ「ホルムズ海峡を完全封鎖する」という声明を出しています。
市場関係者は応酬の激化で原油の供給不安がさらに高まったため、企業の業績悪化を懸念した売りが広がっていると分析しています。