岡山市南区で発生した県内過去最大規模の山火事から23日で1年です。火事があった現場で消防訓練が行われました。
教訓を生かし山火事への対応力を高めようと岡山市消防局などが実施したもので、約90人が参加しました。
訓練は、岡山市南区小串の公園でたき火が山に燃え広がった想定です。
2025年3月23日に発生した山火事では、消防職員と消防団員の連携や情報共有が課題となりました。
今回の訓練では、ドローンで上空から収集した情報を速やかに集約・共有し、地上部隊の消防職員と消防団員が消火活動に当たりました。
また、赤外線で熱源を確認し、残り火を消し止めました。
(岡山市南消防署/林達也 署長)
「引き続き消防団との連携訓練を実施しながら、更なる強化に努めて参りたい」