瀬戸中央自動車道の坂出北インターチェンジがフルインター化され、四国方面へも行き来できるようになりました。
瀬戸中央自動車の坂出北ICはこれまで岡山方面のみ行き来が可能でしたが、20日午後3時からは四国方面へも行き来が可能になりました。20日は一般車両の通行を前に開通記念式典が行われました。
坂出北ICのフルインター化は、物流の効率化などを目的に坂出市と本四高速が2017年から整備していました。総事業費は約50億円で、地元、坂出市の負担は約2億9000万円です。
フルインター化によって、坂出市と宇多津町にまたがる番の州臨海工業団地から坂出JCTまでの所用時間が短縮されます。大規模災害の発生時には、坂出港から四国全域へ円滑に支援物資を供給できるということです。
(坂出市/有福哲二 市長)
「物流の拠点、交通の拠点産業の拠点、さらには防災の拠点、4つの拠点がそろうことになる。今後は街づくりにこのインフラをいかすことが試されている」