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27人死傷の磐越道バス事故 ドライバーは非社員 事故歴把握せず

社会

 福島県の磐越自動車道でマイクロバスがガードレールに衝突して高校生ら27人が死傷した事故で、運行会社は事故を起こしたバスがレンタカーで、運転していた男性は社員ではないと明らかにしました。

 警察によりますと、6日、福島県の磐越道上りで新潟県の北越高校の生徒20人が乗ったマイクロバスがガードレールなどに衝突しました。

 この事故で反対車線に投げ出された新潟市の高校生・稲垣尋斗さん(17)が死亡しました。死因は失血死でした。

 また、バスの後ろを走っていたワゴン車も巻き込まれ、合わせて26人が重軽傷を負いました。

 北越高校によりますと、バスはソフトテニス部の生徒を乗せて福島県まで練習試合に向かっていたということです。

 バスを運転していたのは新潟県の68歳の無職の男性で、運行会社によりますと、社員ではなく事故歴などは把握していなかったということです。

蒲原鉄道 茂野一弘社長 「(学校側から)レンタカーを使って送迎をしたいと。ドライバーも紹介いただけないかということでしたので」 「(Q.(男性の)持病や運転歴は?)全く把握しておりません」 「(Q.(男性の)事故歴は?)その辺は聞いておりません」

 レンタカーは運行会社が手配していたということです。

 北越高校は7日にも保護者説明会を開くとしています。

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