パキスタン北部でトレッキング中に行方が分からなくなっていた64歳の日本人男性が遺体で見つかりました。岩の割れ目に転落したとみられています。
現地メディアによりますと、北部スカルドゥの山岳地帯で23日、岩の割れ目の中から64歳の日本人男性の遺体が見つかりました。
男性は標高3700メートル余りに位置する人気の景勝地「マスルールロック」周辺をトレッキング中に17日から行方不明となり、救助隊が捜索を続けていました。
男性はツアーガイドをつけずにトレッキングをしていて、割れ目に誤って転落したとみられるということです。
日本の外務省によりますと、パキスタンにある日本大使館が23日、現地当局から行方不明となっていた日本人の遺体を見つけたとの報告を受け、当局と連携しながら家族への連絡など支援を行っているということです。