住宅や事業所の窃盗被害に備える防犯機器の展示会が22日、高松市で開かれました。窃盗犯が「何を嫌がる」かを疑似体験できるコーナーも設けられました。
金属や資材などを狙った窃盗事件が増え、手口が巧妙になっていることを受け、高松市の防犯機器の販売店などが開いたものです。最新のセンサーや防犯カメラなど約30点が展示されています。
来場者に「犯人の心理」を体感してもらおうと、暗いブースの中に入ってガソリンを盗む疑似体験ができます。
(記者リポート)
「映像で記録するだけでなく、光や音で犯罪を未然に防ぐことが大切です」
主催者によりますと、敷地などへの侵入をセンサーが検知して光や警告音を発することで犯行を断念させることや、監視していることを示して「狙わせない」ことが重要だということです。
(セキュリティハウス香川/有吉徳洋 代表取締役)
「身近にすごいいろんな犯罪というのは迫っておりますので、そういった意味で、しっかり意識を持っていただいて、できることから、しっかり鍵をしていただくことですとか、少しのところからの対策をしていただくことが一番大切かなと思います」