アメリカのトランプ大統領は5月の中国訪問に続き、年内に再び中国に訪問する意向を明らかにしました。
トランプ大統領は19日、「中国の習近平国家主席は9月に訪米する予定だが、我々は中国で開催される大きな会議のために再び中国を訪問する」と述べ、年内に中国を再び訪問する意向を示しました。
11月に中国で開催されるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議への出席を念頭に置いた発言とみられています。
今月、開催されたG7サミットの記者会見でトランプ大統領は習主席について「彼はイランとの戦いで完全に中立の立場を貫いてくれた。そのことに感謝している」と述べていました。
ただロイター通信は、アメリカの情報当局は中国がイランに対して軍事利用の可能性のある物資を供給していたと分析しているほか、中国の事業者はアメリカとイランが戦闘中にもかかわらずイランの石油を購入し続けていたと報じています。