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ダンスで香川から世界へ 女子中高生チーム「Sの一族」 特徴はワックダンスを取り入れた表現

 高松市に世界最高峰のアーバンダンスの大会に挑戦する女子中高生のチームがあります。2週間後の渡米に向けて練習に励むチームの強さの秘密に迫りました。

「Let’s go!Sの一族!」

 12人の中高生ダンスユニット「Sの一族」。

 2026年2月、ダンスの世界大会「ワールドオブダンス」の東京予選で準優勝し、アメリカでの決勝に臨みます。

(リーダー/小村優姫さん)
「いつも練習で注目しているのはシンクロ。動画で何回も見て意見を出し合って(動きを)そろえている」

 ダンスのテーマの一つが「女性の芯から出る強さ」です。腕の動きが特徴的な「ワックダンス」と呼ばれるジャンルを取り入れて表現しています。

(リーダー/小村優姫さん)
「いつも練習でやっているのはこんな感じ。どれだけ正確に力強く腕を回せるかが課題」

 振り付けを担当しチームを指導する小島沙耶香さんは……

(「Sの一族」を指導/小島沙耶香さん)
「ワックというジャンル自体珍しいので、初めて見る方にも分かりやすく『すごいね、この子たち』と思われるようにできるか(が課題)」

(アクロバット担当/古林愛珠さん)
「足の高さを揃えたり、(ジャンプの)高さを出したりしてインパクトを出すように練習している」

 レッスンの最後は、衣装に着替えてリハーサルです。成功率のアップに取り組んでいるアクロバットも見事成功!

 アメリカでの大会はいよいよ7月7日から。香川から世界への挑戦が始まります。

(「Sの一族」を指導/小島沙耶香さん)
「世界でも結果を残していきたい」

(リーダー/小村優姫さん)
「アメリカに行っても自分たちらしい最高のパフォーマンスを届けたい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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