毎週2億3000万人以上が、健康情報の理解、受診準備などについてChatGPTに助けを求めています。
オープンAIは「ChatGPT」の最新モデルで、医療や健康に関する回答能力が大幅に向上したと発表しました。
世界60カ国の260人以上の医師らによる検証の結果、事実関係の誤りを含む回答の割合が、2カ月間で71%低下したということです。
ChatGPTの新旧モデルと、実在する医師の回答の3つを比較した医師によると、最新モデルは危険な兆候や受診の必要性を見落とすことが最も少なかったということです。
オープンAIは利用規約で、医師の関与なしに医療助言を行うことは禁じていて、AIに求めるべき役割は、健康情報の理解の下支えや、医師との対話準備、危険な兆候での受診促進だと注意を呼び掛けています。
(2026年6月21日放送分より)