東京・北区の小学校で児童ら11人がけがをした火事で、火元の音楽準備室から電気ストーブと室内の空気を循環させる送風機が見つかったことが分かりました。
19日、北区滝野川にある小学校で火事があり、4階の音楽準備室など200平方メートルほどが焼け、男子児童ら2人が腕の骨を折るなど合わせて11人がけがをしました。
警視庁などは20日に実況見分をし、音楽準備室が火元だと断定しました。
また、その後の取材で、室内に電気ストーブや空気を循環させるための送風機「サーキュレーター」が複数台あったことが分かりました。
いずれも激しく燃えていた場所の方向から見つかっていて、警視庁は出火原因の特定を急いでいます。