1ドル=163円台の歴史的な円安が続くなか、片山財務大臣が2日連続で市場を牽制(けんせい)しました。
片山財務大臣 「私たちの姿勢は全く変わっておりません。必要があれば果断に行動を致します」
片山大臣は為替の水準についてはコメントを控えましたが、市場に対して何らかの措置を取る可能性があることを示唆しました。
22日の取材でも「いつでも必要に応じ措置を取る」と話していて、2日連続で市場を牽制した形です。
外国為替市場では、およそ39年7カ月ぶりの円安水準となる1ドル=163円台での取引が23日も続いています。
市場関係者は、介入がなければ163円台も通過点になる可能性があると指摘しています。