香川大会は23日、準決勝です。勝ち残った、高松商、丸亀、英明、尽誠をご紹介します。
2022年以来、夏の甲子園出場を目指す高松商
2022年以来の夏の甲子園出場を目指す高商。チーム打率は4割超えと、打線が好調。ここまで3試合すべてでコールド勝ちを収めています。
(高松商/塚本 駿 主将[3年])
「しっかりチーム全体で1球に集中して一戦必勝で、ひとつひとつやることを自分たちで考えてやっていきたい」
その打線を引っ張るのが2番セカンドの西村。ここまで打率6割(10打数6安打)。得点圏では5打席中4打席でヒットを放ち、勝負強さが光ります。
シード校の蓬莱撃破の丸亀 勢いそのまま13年ぶり聖地へ
対する丸亀も2回戦、3回戦ともに無失点で5回コールドと危なげなく勝ちあがると。準々決勝ではシード校の蓬莱と延長タイブレークにもつれ込む激戦に。
11回表、1アウト満塁のピンチでピッチャーはエースナンバーを背負う𠮷川。ここを無失点で切り抜け、勝利につなげました。
勢いそのまま、13年ぶりの夏の甲子園出場を目指します。
(丸亀/𠮷川巧人 投手[3年])
「厳しい試合になると思うが、全員で魂込めて、なんとか勝ち切って決勝いきます」
投打に安定する英明 7大会連続の決勝へ
準決勝第2試合は2025年夏の決勝と同じ顔合わせとなりました。
春のセンバツでベスト8の英明。準々決勝の観音寺総合戦では1回、4番・高田の2ランホームランで先制。
さらに3番・松原にもホームランが飛び出すなど、得点を重ねてコールド勝ち。ここまでチーム打率も4割超えと打線に破壊力があります。
春のセンバツで好投したエース・富岡は今大会、ここまでリリーフとして中盤以降に登板し6イニングを無失点。投打に安定する英明が7大会連続の決勝を狙います。
2年生の4番が引っ張る 昨夏の王者・尽誠
2025年夏の王者、尽誠。打線を引っ張るのは2年生の4番・小寺。ホームランに加え、ここまでの3試合で三塁打2本を放つなど長打力が魅力です。
守備では、背番号1の吉井と2025年秋、背番号1を背負った福井の2人でここまで26イニングを3失点に抑えています。
香川大会の準決勝は7月23日、KSBではテレビとインターネットで生中継します。甲子園へのキセキでも熱戦の模様をたっぷりとお伝えします