大和ハウス工業は地盤調査などを手掛ける子会社で調査データを改ざんするなどの不適切行為が816件確認されたと明らかにしました。
大和ハウス工業によりますと、子会社の大和ランテックの北日本営業所で地盤調査業務の担当者4人がデータを加工したり転用したりするなどの改ざんを繰り返していたことが確認されたということです。
不適切行為は2012年10月から去年3月までの期間に816件ありました。
担当者の1人は「業務の処理を優先したかった。再調査などの頻度を極力減らしたかった」と説明しているということです。
大和ハウス工業は現時点で、地盤調査後に建てられた物件の安全性に問題はないとしています。