夏の高校野球・岡山大会は25日、準決勝です。勝ち残った、おかやま山陽、岡山学芸館、関西、倉敷商業をご紹介します。
3年ぶりの夏の甲子園へ おかやま山陽
ここまで投打に強さを見せつけてきたのが、2025年の夏準優勝のおかやま山陽。打っては、ホームラン2本の4番・三澤を中心に3試合で30得点と打線に勢いがあります。
守っても、最速149キロのエース・佐々木や、2025年夏の決勝でも登板した中島ら強力投手陣が3試合で1失点。投打ともにすきがない印象です。
おかやま山陽は3年ぶりの夏の甲子園を目指します。
準々決勝で劇的な逆転勝利 岡山学芸館
対するのは史上3校目となる岡山大会3連覇を目指す岡山学芸館です。おかやま山陽とは対照的に、苦しい試合を勝ち抜いてきました。
3回戦では岡山城東相手に9回に決勝点を挙げて1対0の勝利。
岡山理大付との準々決勝では終盤までリードを許す展開でしたが、8回に3点を奪い劇的な逆転勝利を収めました。
20人中13人が2年生 10度目の夏の甲子園目指す関西
第2試合は関西と倉敷商業、伝統校同士の対決です。関西はベスト4で唯一、ノーシードから勝ち上がってきました。
ベンチ入りメンバー20人のうち13人が2年生。投手陣もここまで登板した4人全員が2年生なんです。
打線はここまで打率6割超えのエースで4番、2年生・杉野を中心に4試合で38得点を挙げています。
勢いそのまま、10度目の夏の甲子園を目指します!
県内最多“12度目”の夏の甲子園へ 倉敷商業
対するは、県内最多となる12度目の夏の甲子園を目指す倉敷商業。守っては豊富な投手陣の継投で3試合で6失点。
打線も2本のホームランなど、長打に加え機動力を生かした小技も絡めながら3試合で26得点を挙げています。
春夏通算で県勢最多の甲子園出場回数を誇る関西との伝統校対決に注目です。