震度7を観測し、36人が亡くなった熊本県では先月31日、新たに男性1人ががれきの下から見つかりました。心肺停止の状態です。
消防などによりますと、先月31日夕方、宇城市のイオンモール宇城の書店近くにあるソファで、壁の下敷きになった80代とみられる男性が見つかりました。男性は心肺停止の状態です。
県の発表によると今月1日午前7時半時点で、県内の人的被害は138人に上り、地震との関連を確認中の人も含め、36人の死亡が確認されています。
住宅被害は全壊182棟、大規模半壊20棟など、1543棟となっています。
現在、9228人が避難所に身を寄せています。
また、7万2000戸で断水が続いています。