8月1日以降、2000品目以上の飲食料品が値上げされます。夏休み中の子どもたちの「お昼ご飯」にも影響が出そうです。
夏休みに入り、子どものお弁当やお昼ご飯づくりに追われている保護者も多いと思います。
(松木梨菜リポート)
「そんなお弁当づくりなどに活躍する冷凍食品も一部で1日以降、値上げとなります」
一部のメーカーは1日から家庭用の冷凍食品のほぼ全品を約5%から20%ほど値上げします。原材料費や燃料費の高騰を理由にあげています。他の複数のメーカーも9月から家庭用冷凍食品の値上げを決めています。
(学生)
「高校生の時からお弁当は冷凍食品で。便利ですよね。(冷凍食品が)これだけ日常に根付いてしまうと1個の値上げが気持ち的に上がったなってなるんですよね」
民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、8月は2311品目の飲食料品が値上げとなります。平均値上げ率は15%で、冷凍食品以外にもハムやソーセージなどの加工食品やカップ麺、缶詰なども値上げします。
帝国データバンクは中東情勢により原油価格の高止まりが続き円安も歯止めがかからないことから、この秋に値上げラッシュがピークを迎えるとしています。