岡山・香川では連日猛烈な暑さが続いています。猛暑を和らげようと、高松市で31日、毎年恒例の「打ち水大作戦」が行われました。
「打ち水」は、道路や庭先に水をまいて気温を下げる、日本の夏の伝統的な生活の知恵です。
(高松市/大西秀人 市長)
「打ち水はじめ!」
(参加者ら)
「地球を冷やせ! 風起こせ!」
高松市サンポートで行われた「打ち水大作戦」には、近くで働く会社員や地元の幼稚園児ら約250人が参加し、合わせて約1tの水を一斉にまいていました。
岡山・香川では31日も強い日差しが照りつけ、熱中症警戒アラートが発表されました。
午後5時現在の最高気温は高松は37.9℃、 綾川町の滝宮で36.4℃、高梁市が38.4℃、真庭市の久世が38.3℃、岡山市で36.8℃です。岡山・香川の18地点で猛暑日となりました。
高松市サンポートでは打ち水をする前に38.5℃だった地面付近の気温は36.5℃まで下がりました。
(参加した小学生は―)
「暑かったけど2℃も下がったのがすごいなと思った」
「楽しかった。(家でも)やってみたいと思う」
(参加者)
「父が昔毎日のように(水を)まいてたのを思い出して懐かしく感じていた」