四国電力は31日、2027年夏の開業を目指して建設中の外資系高級ホテル、「マンダリンオリエンタル瀬戸内」の開業時期が遅れる見込みだと発表しました。
(四国電力/宮本喜弘 社長)
「内装工事の内容であったり備品や設備の仕様について改めて精査して設計を見直す必要が出てきている」
四国電力はJR四国や百十四銀行などと共同出資し、高松市のサンポート地区と香川県直島町に「マンダリンオリエンタルホテル」グループの2つのホテルを建設しています。
ともに2027年夏の開業を目指していましたが、中東情勢の悪化による資材の調達環境の変化などで開業が遅れます。
開業時期について四国電力の宮本社長は31日の会見で「2028年の春ごろの開業を目指したい」と述べました。