中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党合流を巡り、立憲の水岡代表は8月末を目途に結論を得るため「執行部として全国の仲間に方向性を示していく」と強調しました。
立憲 水岡代表 「正直厳しい状態ですね。難しい問題だというふうに思っております。私たちとしては、執行部が全国の仲間の意見を集約したうえで、こういう進め方をしたいんだというリーダーシップは発揮していきたい」
立憲は、3党合流に関する都道府県連との意見交換を始めていて、全国の地方組織の意見を集約したうえで、月内にも党の方向性を取りまとめる方針です。
2日に行われた東京・南関東ブロックの意見交換会では、合流に関する話題や来年春の統一地方選挙の戦い方について意見が寄せられたということです。
ただ、統一地方選挙を巡っては立憲と公明がそれぞれの党で戦う方針を決めているため、立憲の地方組織からは「合流することが決まれば、立憲の候補者として有権者に説明がつかないのではないか」などの声があがっています。
3党は、8月末を目途に合流協議に結論を得ることで合意していて、党内に慎重論の根強い立憲の対応が焦点となります。