ドローン攻撃を受けて稼働を停止していたサウジアラビアを東西に横断する石油パイプラインが再開したと報じられました。
ロイター通信は22日、情報筋の話として、サウジアラビアのパイプラインが再開し、港では22日夜遅くから原油の輸出を再開に向けた準備が進んでいると報じました。
このパイプラインは東部の油田と紅海をつないでいて、ホルムズ海峡に代わる原油の輸送ルートとして活用されてきました。
しかし、11日に複数のドローンによって攻撃を受けて稼働を停止し、原油の積み出し作業も中断していました。
サウジアラビアの外務省は攻撃がイラクからのものだったと主張しましたが、イランから支援を受けるイラクの民兵組織は関与を否定し非難する声明を出しています。