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アジア大会の競歩コースにカラス1000羽 鷹匠がタカを操りカラス撃退作戦

社会

 アジア大会の会場のひとつ、名古屋市中区三の丸地区。23日、そして27日に行われる競歩のコースとなっていますが、今“ある問題”が起きています。

名古屋市 中土木事務所 上杉洋道所長 「ねぐらになっているようで、夕方になるとカラスがかなり集まってきます。フンが落ちてきて、ひどい状況」

 愛知県庁や名古屋市役所の近くを通るコースでは、沿道の木々がカラスたちの“寝床”になっています。

 そこで名古屋市が目をつけたのが、カラスの天敵であるタカ。鷹匠(たかじょう)がタカを操り、カラスを追い払う「撃退作戦」です。

鷹匠 若山明由さん 「(タカは)カメラが怖い」

 夕方、続々と集まってきたカラス、その数はおよそ1000羽。カラスに似せた「ルアー」をタカに捕獲させることで、“危険な場所”だとカラスに恐怖心を植え付けます。

 カラスは一斉に飛び立ちますが、完全に寄り付かなくなるには、時間が必要だといいます。

若山さん 「何回もやらないと危険な場所と認識しないので、頑張ってやっていきたい」

(2026年9月23日放送分より)

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