28日の東京株式市場で、モーター大手・ニデックの株価は500円下落し、値幅制限いっぱいのストップ安で取引を終えました。
不正会計や品質不正が相次いで判明する中、ニデックが巨額の減損損失を計上する方針だと一部で報じられ、売りが殺到しました。
根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏 「一部で岸田社長の解任が決議され、1兆円規模の減損を計上する予定という報道があった。今後の改善に対して不透明感が強いということで、上場廃止リスクについても懸念をする投資家が出てきた」
一部の報道に対し、ニデックは次のようにコメントしています。
「役員変更及び大規模な減損処理について検討をしているのは事実ですが、現時点で当社として決定した事実はございません」
(2026年9月29日放送分より)