カップ麺の具材「謎肉」を使った香川県を盛りあげるためのプロモーションが始まり高松市のさぬきうどん店に 「謎肉」が登場しました
日清食品とコラボレーションした高松市の「中西うどん」では22日午前9時の開店から50人以上の客が訪れました。
「謎肉」は、日清食品がカップヌードルの中に使用しているサイコロ状の具材のことで、豚肉や大豆、野菜などを ミンチ状にして味付けし、フリーズドライ加工したものです。
中西うどんでは21日から1週間、謎肉のかけ放題サービスを行います。
（食べにきた客はー） 「一般のメニューにあってもいいかな、トッピングで常に」 「思っていたより軟らかかった感じで、うどんとも相性が合うかと思います」 「本当に肉みたいでおいしいです」
9月18日、日清食品は「謎肉の生産量世界一は香川県」とツイッターに投稿しました。さらに、うどん県副知事の俳優・要 潤さんが「香川県は、「うどん県」であり「謎肉県」でもあるのです」と ツイッターに投稿し話題を集めています。
