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昨夏は智弁学園に敗れ初戦敗退…リベンジに燃える英明が甲子園に向け始動「流れに乗って、いけるところまでいけたら」 香川【甲子園へのキセキ】

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 夏の香川大会を制し、2年連続4回目の甲子園出場を決めた英明。選手たちは30日、夢の舞台に向けて、ノックなど守備練習を中心に汗を流しました。

 2023年夏の甲子園では初戦で智弁学園に逆転負けを喫した英明。その悔しさをグラウンドで味わった選手たちはリベンジに燃えています。

(英明/清家 準 主将[3年])
「去年の夏のリベンジというところで、まずは1勝。そこから流れに乗って、いけるところまでいけたら最終的には優勝というところが見えてくればいいかな」

(英明/百々愛輝 選手[3年])
「フォアボールとかバントでつないでいってつないでいって、そこで1本打てたら接戦をものにできると思うので、地味なんですけどそういうところを大事にやっていきたい」

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