高松が生んだ文豪・菊池寛を称え、子どもの文芸の向上を図る「菊池寛ジュニア賞」の授賞式が21日開かれました。
小学校の部で最優秀賞に選ばれた高松市立林小学校4年、菊池ひよりさんの「山の頂きに立つ」は、登山が好きという思いが伝わってくるなどと評価されました。
菊池さんは「みんなにも山の景色を伝えたいと思って書いたけど優勝してうれしかった」と話しました。
中学校の部で最優秀賞に選ばれた高松市立太田中学校2年、井上芽依さんの「蝶とイモムシとイチョウの葉」は揺れる心の動きが鮮明に描かれていたことなどが評価されました。
井上さんは「とてもありがたいことだと思っています。(コンクールなので)自分が好きな文だけを書いていればいいっていうわけじゃないので、楽しいことばかりではなかったんですけど、楽しかったです」と話しました。