9月28日から岡山県北部で開かれる「森の芸術祭 晴れの国・岡山」。岡山一番街の特設ブースでは、参加アーティストなどを知ることができます。
岡山一番街では、JR西日本の社員らがチラシを配ったり、パネルで蜷川実花などの参加アーティストを紹介したりと、芸術祭をPRしています。
芸術祭の実行委員会が主催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」は、9月28日から11月24日までの間、津山市や新見市など岡山県北の12の市町村で開かれます。このうち津山市や鏡野町など5つの市町ではアート作品が展示されます。
特設ブースでは、お得な「鑑賞パスポート」の前売り券を購入でき、芸術祭の公式インスタグラムをフォローするなどの条件を満たすと鑑賞パスポートなどが当たるカプセルトイを回すこともできます。
(JR西日本 岡山支社 ふるさとおこし本部/中田美由紀さん)
「元々の自然の豊かさとアートの融合を楽しんでほしい。アクセスのご案内やお得な切符のご紹介をさせていただければと思いますのでぜひお越しください」
このブースは9月8日まで開かれています。