交通事故の保険金をだまし取ったとして、香川県多度津町の接骨院の院長で、柔道整復師の男(50)が10日、詐欺の疑いで逮捕されました。男は3回目の逮捕となります。
男と共謀して保険金をだまし取ったとして、丸亀市の配管工の男(27)と建設作業員の男(27)も10日、逮捕されました。
丸亀警察署などによりますと、男は2024年5月から2026年3月にかけて、交通事故に遭った配管工の男や建設作業員の男、他の男3人の施術日数を水増し、虚偽の書面を保険会社に提出しました。
そして男は約143万円、配管工の男は約120万円、建設作業員の男は約136万円をそれぞれの銀行口座に入金させた疑いが持たれています。他の男3人も計約260万円を保険会社などに入金させた疑いが持たれています。
今回の逮捕で、詐欺の被害額は合わせて約950万円となりました。警察は他にも余罪があるとみて捜査を進めています。