2025年8月、高松市香南町でフォークリフトが転倒し、運転していたミャンマー国籍の技能実習生(27)が下敷きになって死亡した労災事故で、高松労働基準監督署は26年3月5日付で雇用主の畜産業の男性(78)が資格を持たない労働者にフォークリフトを運転させていた疑いで高松地方検察庁に書類送検しました。
労働基準監督署によると、畜産業の男性は2025年8月9日、事業所敷地内の側溝清掃作業のため、運転資格を持っていないミャンマー人技能実習生の男性に最大荷重1.5tのフォークリフトを運転させた労働安全衛生法違反の疑いが持たれています。
この作業中にフォークリフトが転倒し、男性は下敷きとなって死亡しました。
高松労働基準監督署は、捜査に支障があるとして、男性の認否を明らかにしていません。