3月15日に香川県で初めて開催される「かがわマラソン2026」の大会実行委員会は、完走者に贈る完走メダルや上位者に贈るメダルなどを発表しました。
メダルのサイズは90×39×28(㎜)です。大型水槽用アクリルパネルの製造で世界のトップシェアを誇るNIPPURA(香川・三木町)が製造するアクリル端材から作られます。
実行委員会によると、クリスタルのような透明感と贅沢な厚みを兼ね備えたアクリルは、重厚な見た目でも、重さはガラスの約半分。ほんのり温かみを感じる柔らかな素材感があるそうです。
高松市の観光名所「屋島」をイメージした台形に瀬戸内海の波のキラメキや讃岐うどんをデザインし、ペーパーウェイトとしても使えます。
男女の上位各3人にはこのアクリルメダルに、かがわヒノキを漆塗りで金・銀・銅色に仕上げた漆プレートをセットしたメダルが贈られます。
また、入賞者(男女1~8位)にはメダルに特別なリボンが付いています。このリボンは香川県内のイベントの盛り上げに貢献し、役目を終えたのぼり旗を織り上げたものです。香川県内の「さをり織」の作家たちに協力してもらい、手作業で仕上げられています。
かがわマラソン2026は、日本陸上競技連盟公認の42.195㎞のフルマラソンコース(あなぶきアリーナ香川がスタート・ゴール)で、1万人が参加します。15日午前10時スタートです。