岡山市が12日、2022年度の「市民経済計算」の結果を公表しました。
市民経済計算は、市の経済規模などを示すもので、国のGDPの岡山市版と言えるものです。2022年度の実質市内総生産は2兆9714億円で、現在の統計手法になった2011年度と比べて+2597億円(9.58%増)でした。名目では3兆874億円で、2011年度比+4277億円(16.08%増)です。
1人当たりの市民所得(名目)は347万3000円で、11年間の伸び率は20.6%です。伸び率は、政令市の中では堺市に次ぐ2位だということです(未推計の政令市を除く)。
大森市長は12日の会見で「岡山市の経済は着実にステップアップしていると思う」という認識を示しました。