岡山市の住宅で10日、高校生の男女が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された事件で、司法解剖の結果、女子生徒の死因は「出血性ショック」、男子生徒の死因が「失血」だったことが12日に分かりました。
10日午後8時40分ごろ、岡山市中区の住宅で、この家に住む高校2年の女子生徒(17)と、同じ高校に通う3年の男子生徒(17)が床の上に倒れているのを女子生徒の母親が見つけました。2人はその後死亡が確認されました。
2人が倒れていたのは女子高校生の寝室で、2人の左胸には1カ所ずつ刺し傷があり、ベッドの上からナイフ1本が見つかっています。
2人は交際していたとみられ、警察は無理心中の可能性も視野に殺人事件として捜査しています。