岡山空港を発着する岡山ーソウル線の就航35周年を記念した式典が3日開かれました。岡山県の伊原木知事や大韓航空の李尚勳日本地域本部長らがくす玉を割って祝いました。
岡山県によりますと、岡山ーソウル線は1991年6月3日に就航しました。最大で週に9往復していた時期もありましたが、現在は週4往復です。2025年度の利用者は4万8467人で、搭乗率は83.6%でした。
3日は、岡山県のマスコットキャラクター、「ももっち」と「うらっち」が韓国から来た観光客らを出迎え、県の職員らが記念品を渡しました。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「ヨーロッパに行くときもアメリカに行くときも意外とソウル線を使ってインチョンで乗り換えた方が便利。デイリー(運航)から欠けてくるとそういう需要を取り込めなくなってくる。一刻も早くデイリー運航に戻していただければ」
(大韓航空/李尚勳 日本地域本部長)
「少しでも早い段階でデイリー運航したい。個人的には、ウィンターシーズン下期(10月)からデイリー運航したいと思います」