中学校の部活動の地域移行について、26日、高松市の市民らが意見を交わしました。
高松市は、2027年9月から中学校の部活動を平日・休日ともに地域クラブ活動に移行します。これについて市議会の五条陽子議員らが市民や議員など14人と意見交換会を開き、市の計画の課題を説明しました。
五条議員は「スポーツは、野球やサッカーのクラブチームなど、ある程度地域に受け皿があるが、文化系はほぼほぼない」と現状を分析しました。2026年度から2031年度までとした国の移行期間の中でも、高松市の計画は早く、条例として制度化しないのは問題だとしています。
参加者からは、学校での部活動が非行防止につながっているといった意見などが出ていました。