高松市の屋島の活性化に向けた基本構想の改正案が3日発表され、アクセスの改善など5つの課題が設定されました。
高松市は、屋島の活性化について官民で話し合う協議会を2013年に立ち上げ、観光客増加に向けた議論を続けています。
3日に示された基本構想の改正案には、「山上へのアクセス改善」や「魅力の磨き上げ・発信」、「廃屋への対応」など5項目を課題として設定しています。解決に向けた取り組みの方向性などが盛り込まれました。
アクセス改善では、山上の駐車場不足を解決するためシャトルバスの利用促進や公共交通の充実などが挙げられています。
協議会の委員からはもっとスピード感を持って取り組んでほしいという意見が多く出ました。
(四国民家博物館/本城琢也 専務理事)
「やればできること、やらなきゃいけないことは市の責任で早くさっさとやってほしい」
高松市はパブリックコメントなどを経て、2026年夏ごろの基本構想策定を目指しています。