帝国データバンク高松支店が、2026年度の設備投資計画について四国の企業を対象にインターネット調査を行いました。
「すでに実施」「予定している」「実施を検討中」を合わせると58.1%となり、前年の調査より3.2ポイント減り、2年ぶりに減少しました。逆に「予定していない」企業は33.9%と2.0ポイント増え、2年ぶりに増加しました。設備投資を行わない理由は、「先行きが見通せない」が51.2%でトップでした。
帝国データバンク高松支店は「中東情勢の悪化による先行き不安が計画に大きな影響を与えていた。2026年度だけでなく、以降も設備投資を見送るとする声も散見される」としています。
調査は2026年4月、四国の企業910社を対象に行い、363社から回答を得ました。