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石山公園の再整備で撤去予定だった石柱 永瀬清子生家保存会に譲渡へ 岡山市

 岡山市の大森市長が12日、石山公園の再整備で撤去予定だった石柱を永瀬清子生家保存会に譲渡する方針を示しました。

 岡山市は石山公園の再整備に伴い、1972年に設置された「世界連邦宣言記念碑」の中央にある石碑を園内の別の場所に移設しました。周りにある5本の石柱については倒壊の恐れがあるとして撤去する予定でした。

 石柱は、詩人の永瀬清子さんの依頼で彫刻家・寺田武弘さんが作ったものです。

 赤磐市のNPO法人「永瀬清子生家保存会」は撤去予定だった石柱について譲り受けを希望し、要望書を市に提出していました。

 12日の市議会で、大森雅夫市長はー

(岡山市/大森雅夫 市長)
「永瀬清子生家保存会は我々としては譲渡先として適当」

(永瀬清子生家保存会/横田都志子 理事長)
「戦争で命を落とした人たちへの鎮魂の思いで槌を打っていたと聞いている。そういう風に自分の魂に働きかけられる場所をつくりたい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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