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笠岡市議会が議員定数減らす条例改正案「否決」 市民団体は「子育てなどに財源確保すべき」と主張 岡山

 岡山県の笠岡市議会議員の定数を減らす条例改正案の採決が行われ、改正案は「否決」されました。

 18日に開かれた笠岡市議会の臨時会です。市民団体「笠岡市議会議員の定数を考える会」は、笠岡市議会の議員の数を現在の「20人」から「18人」に減らし、福祉や子育てなど市民生活にかかる財源を確保すべきだと主張しています。

 市民団体は条例改正の直接請求に必要な「有権者の50分の1以上」の署名を集め、4月、請求書と共に栗尾典子市長に提出。これを受け、市は、議員の数を現在より2人減らす条例改正案を5月7日、議会に提案していました。

 18日、採決が行われ、賛成2、反対17で、条例改正案は「否決」されました。

(笠岡市議会議員の定数を考える会/加藤秀雄 代表)
「市民の皆さんが話すのは、今の笠岡市議会は開かれた議会になっていない。いろいろな方の意見を柔軟にひろいあげる議会であってほしい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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