岡山県は26日、県のホームページで個人情報が漏えいしたことを発表しました。
漏えいしたのは、2021年度に作成された地区防災計画に掲載されていた24人の氏名、携帯電話番号、住所などです。
当該地区がある地元の市から「個人情報のテキストデータが削除できていないPDFファイルが掲載されている」と岡山県に報告がありました。
岡山県によりますと、2022年4月27日にホームページに掲載した地区防災計画の資料に関係者の連絡先一覧が含まれていて、個人情報が表示されないようにするため、当該箇所の文字が白いPDFを掲載していたということです。
データを閲覧しただけでは個人情報は見えないものの、コピーアンドペーストの操作をすると表示される状態になっていました。岡山県は現在、このページを非公開にしていて、二次流出などはないということです。
PDFファイルに個人情報のテキストデータが残っていることに気付かないまま掲載していて、確認が不十分だったことが原因としています。