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消防士がフリマサイトで機材転売 高松市が職員3人を懲戒処分 自転車で飲酒運転も

 高松市は26日、消防署の救助用機材をフリーマーケットサイトで転売した消防士ら職員3人を懲戒処分しました。

 停職6カ月の処分を受けたのは、高松市消防局の消防主任の男性(30)です。

 高松市によりますと、男性は2026年2月、消防署の倉庫で保管していた救助活動に使われるプロトラクションという滑車1点を無断で持ち出し、フリマサイトで8600円で売却しました。手数料など差し引いて7290円の利益を得ていたということです。

 数カ月に1回の点検の際に紛失に気付き、高松市は2026年4月に窃盗の被害届を出しました。男性は5月に不起訴となっています。

 高松市の聞き取りに対して男性は「金銭的に不安があり売却目的で窃取した」と話しているということです。

 また高松市は2026年5月に居酒屋で酒を飲んだ後、自転車を運転したとして、教育局の主任技師の男性(51)と会計年度任用職員の女性(55)を停職1カ月の処分にしました。

 2人はそれぞれ罰金20万円と10万円の略式命令を受け、すでに納付しているということです。

 高松市の聞き取りに対して2人は「飲酒して乗ってしまったことをとても反省している」「今後決してこのようなことを起こさない」と話しているということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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