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観音寺市のゲストハウスの1室を「泊まれるギャラリー」に 制作過程を公開しながら営業 香川

 香川県観音寺市のゲストハウス「ARIAKE palm tree house」では、9月1日から2027年春頃にかけて「泊まれるギャラリー 100日後に完成するゲストハウス」と題したアートプロジェクトを開始します。17年間「渦」を描き続ける地元出身の現代アーティスト・don(どん)さんが約100日をかけて、営業中の客室「ARIAKE105」を作品・家具・照明を含めた「作品空間」へとつくり変えていく取り組みです。

 改装に伴う一時休業はせず、通常の宿泊を受け入れながら客室をトータルデザインしていきます。宿泊客は、その日にしか見られない「完成へ向かう途中の姿」を体験することができます。また、気に入った作品をそのまま購入することもできるということです。

 制作を手掛けるdonさんは、ペンを使って言語化できない思考や感覚を「渦」として描き続けているアーティストで、最近は和三盆を用いた食の領域で渦の概念を広げています。プロジェクトの途中経過はdonさんのインスタグラムで公開される予定です。

 「ARIAKE palm tree house」は、香川県三豊市を中心にゲストハウス「泊 Rutto(とまるっと)」を運営する喜田建材(本社:香川県三豊市)が手掛けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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