香川県三豊市高瀬町の消防施設で警察官が訓練を行いました。
高校生や保育園児の視線の先には、ロープと担架を使って屋上に取り残された人を救助する警察官。三豊市高瀬町の北消防署で行われた訓練です。
全国で相次いでいる豪雨災害に備えて、現場に駆け付ける警察官の救助技術の向上を目指します。
三豊警察署の警察官を指導したのは、香川県警広域緊急援助隊の特別救助班です。2024年1月に発生した能登半島地震で救助活動にあたった隊員らが、搬送の方法などを教えました。
三豊警察署では今後も消防と連携を強化したいということです。
(見学した高校生)
「将来消防士になろうと思っているので、いい経験でした」
(三豊警察署/大西敏雅 警備課長)
「署員単独でも訓練を行って、どんな災害があっても対応できるように取り組んでいけたら」