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建築士らが被災建物の危険度を判定する訓練 住宅の柱の傾き具合や落下の危険がないかなど調査 香川県

 大地震で被災した建物の危険度を判定する体験型の訓練が香川県坂出市で行われました。

 香川県が開いた訓練には県内の建築士など約30人が参加しました。

 大地震が発生した後には二次被害を防ぐため建物の危険度を迅速に判定し、住民らに周知する必要があります。

 参加者は、木造の市営住宅1棟を地震によって被害を受けた建物に見立て、柱の傾き具合や落下の危険がないかなどを調査。

 そして建物の構造などを踏まえ建物の危険度を「危険」「要注意」「調査済」の3段階で評価し、判定ステッカーを貼りました。

 住民だけでなく通行人にも建物の倒壊などの危険度を周知するのが重要だということです。

(参加者は―)
「日々仕事にも励んで、こういう訓練に参加してから技能を高めていきたい」

(香川県 土木部 建築指導課/松原謙二さん)
「いざという時に備えて住民の方の安全、安心につながるように日々取り組んでいきたいと思う」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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